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西日本豪雨

 投稿者:ろりちゃん  投稿日:2018年 7月17日(火)12時37分44秒
  このたびの西日本豪雨で被災された方及び関係者の方にたいし
心よりお見舞いを申し上げます。

とくに広島県・岡山県の被害が大きいと聞いていますが
三原市在住のてんてん、大丈夫でしたか。
 
 

近況報告

 投稿者:ろりちゃん  投稿日:2017年 6月26日(月)20時44分41秒
  御無沙汰しています。

5月27日に管理人ろりちゃんと前管理人てんてんが知り合い
お世話になった北海道の民宿が卒業することになり
当日管理人も立ち会いました。

その後6月に入って、宿の解体工事の手伝いで再び北海道に行き
22日に戻りました。

ひとつの時代の区切りを体感したひとときでした。

 

拷問旅行 その2

 投稿者:ろりちゃん  投稿日:2013年 8月 4日(日)21時06分20秒
  3月12日

前日は緊張のため夜11時頃まで寝つけなかった。
この日は朝7時頃に目覚めたが
前日の移動疲れが残っているようで体が重い。
シャワーを浴びるなどして体調を整え、8時30分頃ホテルを出る。
もっともホテルは3連泊なので必要な荷物だけ持てばいいので
その点は楽だ。

この日から2日間は、予め調べておいた「広島・宮島フリーきっぷ」を使う。
広島電鉄の全電車、松大フェリー、宮島ロープウェイが連続2日間乗り放題で2.000円
宮島ロープウェイの往復料金が1.800円なので、かなりお得な切符だ。

広島駅前(路面電車なのでこういう名前)の自販機で切符を買い
宮島口行き電車を探すが、発車した直後で見つからない。
なので、直ぐ来た己斐(=広電西広島)行の電車に乗る。
繁華街の紙屋町、原爆ドーム前を通り20分以上かけて己斐着。
ちなみにJRの電車なら、広島駅から2駅7分で着く。
ここで後続の宮島口行きを待つ。

己斐は一見したところ、広島の副都心の感じがするが
日本の都市というよりは、アジアの都市の(香港や瀋陽と比べて))
匂いがする場所だ。
バッグパーカーが「セカンド(サード)プレイス)と云うエリアで
腰を据えて見ると面白い所かもしれないと感じがした。

宮島口行きの電車は己斐までの電車に比べて連接仕様で一回り大きく
車掌も乗務している。
路面電車を離れ専用軌道となったが、速度はそれほど上がらず
広島から1時間かけて宮島口駅に着いた。

そのまま松大フェリーに乗り宮島に向かう。
宮島にはJRフェリーでの渡航歴はあるが、松大は初めて。
JRの桟橋には団体客がいたが、松大には見当たらず
宮島までの10分間、ゆったりとした船旅が楽しめた。

宮島に着いて観光案内所で地図をもらい、厳島神社に向かう。
厳島神社には2回目だが、前回行った時は数年来の大潮のため
神社の廊下まで水浸しになってしまい入れなかった。
なので、今回初めて中に入ることになった。

事前に調べた干潮時刻に合わせたので鳥居付近も散策。
ただし小潮のため水の引きが鈍く、鳥居までは行けなかった。
干潮時刻を過ぎる頃、一旦ロープウェイ乗り場へ向かうバスに乗り
弥山に行くことにする。
宮島ロープウェイは初めて乗ったが、途中までゴンドラ方式
その後山頂までは交差式のものだった。
この手のは山麓側が交差式、山頂側がゴンドラ式のものが多いので
意外だった。

山頂駅の展望も素晴らしかったが、ここまで来たからには歩いて
弥山山頂を目指す。
途中弥山本堂に立ち寄り、約40分で山頂に着いた。
以前はレストハウスがあったらしいが取り壊され
跡地は立ち入り禁止になっていた。
30分程滞在してから下山し、紅葉谷公園を通って厳島神社に向かう。

その後厳島神社に入り、境内を一巡したところで昼時となった。
参道にはあなご定食やカキフライ定食の食堂もあるが
1,500円とは高過ぎやしないか?

疲れもあるので今日の宮島散策はここまでとし、帰路につく。
帰り際、廿日市駅付近の駅(というより停留所)で下車。
イオンモールがあったので立ち寄ってみた。
すると中に食堂がありカキフライが730円だったので
ここで遅い昼食とする。
その後イオンで夜食の酒と肴を買い、再び電車で広島駅前へ。

この時午後4時頃だったが、前日の強行軍で疲れていたので
夕食はお好み焼きにしようかと広島駅を物色。
すると出張族らしきサラリーマンで異様に混んでいる店を発見。
店の名は「麗ちゃん」

一瞬ここにしようかと思ったが地元らしき人が見当たらないのと
待っている人がかなり居たので、明日もあることだしひとまずパス。
駅地下の惣菜売り場へ行くと「へんくつや」というお好み焼き屋を発見。
中を見ると高校生が食べていたので、直感で
『これは穴場ではないか』と思い、ここで食べることにする。
案の定、全部トッピングが600円と安く、量も多くて満足。
その後ホテルに戻り、夜8時頃には寝てしまいました。









 

拷問旅行 その1

 投稿者:ろりちゃん  投稿日:2013年 8月 4日(日)21時03分5秒
  ろりちゃんです。

今年3月11日~17日に【青春18きっぷ】を使って
広島・宮島に行ってきました。
久々の『拷問旅行』でした。

3月11の行程

広島までの往路を記します。
(注)のないものは各駅停車、普通車自由席のみ、始発・終着です。


東 京発    6:34(グリーン車あり)

沼 津着    8:39
   発    8:42(三島始発/全ロングシート・トイレ無し)

浜 松着   10:51
   発   11.02

豊 橋着   11.36
   発   12:03(新快速)

大 垣着   13:31
   発   13:42

米 原着   14:17
   発   14:20(新快速/北陸本線 長浜始発)

姫 路着   16:48
   発   17:07(野洲始発・姫路まで新快速/赤穂線 播州赤穂行)

相 生着   17:26
   発   17:28(伯備線 新見行)

岡 山着   18:39
   発   18:40(岩国行)

広 島着   21:28


この行程は大阪まで経験済み。
初めて乗った時沼津~浜松間のトイレ無し電車に苦しんだので
この2時間をいかに乗り気るか、に苦労しました(苦笑)

乗り換え時間があまり無かったので
昼食は豊橋駅でのきしめん&稲荷寿司
夕食は姫路駅の「えきそば」で済ませ
また東京駅でにおにぎり等を買い置きしました。

以下、広島までの道のりを綴ります。

6時20分頃に東京駅に着く。
広島までの拷問旅行一番電車は6時34分発の沼津行き。
10両編成だが4・5号車はグリーン車となっている。
ここはクロスシート&トイレがある先頭車を確保して乗り込む。
また先頭車に乗ったのは、この後沼津駅の乗り換えも考えてのこと。

車内は品川までがらがらだったが、神奈川県に入ってから混み始め
横浜を過ぎると立ち客も出始めた。
藤沢を過ぎて立ち客がなくなり、平塚で座席にも余裕ができたが
まだ高校生でいっぱいだ。
しかし国府津を過ぎて空席が目立ち、小田原でがらがらになってしまった。
ここから熱海までは県境を過ぎるので学生の姿はなく
電車はガラガラ状態。

この時間を利用して来たるべきトイレ無し電車に備えるため
トイレで用を足しておく。
何せ初めて利用した時はトイレ無し電車とは全く知らず
それこそ「我慢拷問」だった苦い経験がある。

熱海から静岡県に入ったが、ここでまたかなりの乗車があり
8割方満席になった。
ここはJR東の4扉車がJR東海に乗り入れる唯一の区間で
なおかつ普通車8両は、JR東海では長い部類に入るが
けっこう需要があるようだ。
それでも三島でかなり降車があり、5割程度の乗車率で
終点沼津に着いた。

ここで前述の沼津駅の乗り換えのからくりを説明すると・・・
電車の乗り換えは先頭車の跨線橋、6号車付近の地下道を介し
ホームを違えての乗り換えとなる。
浜松行きは6両編成だが、後3両は静岡止となるため
浜松まで行くには前3両に乗らなくてはならない。
つまり後方の地下道から乗り換えると静岡止の車両にぶつかり
再度の移動を余儀なくされてしまうのだ。

ここから2時間、静岡迄の道中には富士山や駿河湾の景勝に恵まれるが
ロングシート&トイレ無しの電車ではひたすら睡眠タイムにする。
電車は次第に混んだ後、清水・東静岡でかなりの下車があった後
静岡で乗客のほとんどが入れ替わった。

静岡からは後3両を切り離したが乗車はあまりなく
4~5割の着席率で牧之原台地へとすすむ。
静岡から先は単調な茶畑の風景が続き、見るべき景色もあまりない。
膀胱の状態を気にしつつさらに睡眠タイムを決め込む。

浜松で11分の待ち時間を利用してトイレに駆け込み
ビールを買って長期戦に備える。
ここから先の電車は転換クロスシート&トイレ付なので
ひと山越えたといったところか。

豊橋までの34分は、途中浜名湖を眺めながら進む。
買い物したため窓側には座れなかったが
立つほど混んではなく、通路側で景色を眺める。
豊橋では30分近い時間があり、駅構内のラーメン屋で
「全部ラーメン」(具が全部乗った意か)600円を食し
さらに日本一と云われる壺屋のいなり寿司(500円)を購入。
浜松で買ったビールのつまみとして、大垣行新快速の車内でほおばる。

ここから岐阜までは新快速としてケタ違いの速さを見せる。
車内も入れ替わりがあるものの、岐阜までは立ち客が出るほどだった。
岐阜から先は各駅停車となり、車内も空いて大垣着。
大垣ではまたもやホームを違えての乗り換えとなり
なるべく後ろの車両に移る。これも米原での乗り換えを考えてのこと。
大垣~米原は静岡~浜松と並ぶ、東海道線で単調な景色が続く区間なので
睡眠タイムにしたいところだが、35分の乗車ではそれもできない。

米原では向かいのホームに停車中の新快速に乗り換える。
電車は長浜始発で8両編成だが、米原で後方に4両増結する。
この4両の増結車に乗るべく、後方の車両に乗ったわけ。
さらに新快速車両は編成の先頭車にしかトイレが無く
この編成では長浜始発の1号車と、増結の9号車しかない。
そこで増結の10号車前方に席を確保する。

米原ではまだ空席があったが、そこは天下の新快速。
次の彦根で座席がほぼ埋まり、緩急接続の近江八幡からは立ち客も出た。
こうなると新快速は混雑する一方で、京都・新大阪・大阪・尼崎・三宮で
ドッと降りてドッと乗るの繰り返し。
走行中の揺れも大きく、うたた寝することもできなかった。
電車は明石を過ぎてようやく空席が目立ち、
そのまま夕暮れの姫路駅に到着。

姫路駅では20分ほどの待ち時間があるので、ここで往路最後の
食事&買い物タイムとする。
まずホーム上の店で「えきそば」を食べる。
「そば」と云っても実はラーメンで
一度は食べたいと思っていた。
その後売店で酒とつまみを購入。これは広島行きの電車で味わうつもり。

姫路で野洲始発の新快速播州赤穂行に乗り、途中の相生で新見行に乗り換える。
新快速といっても姫路から先は各駅停車で、時間も普通と変わらない。
相生で乗り換えた新見行きはまっ黄色の4両編成だった。
兵庫~岡山の県境までは空いていたが、以後は次第に混み始め
下校帰りの高校生を中心に立ち客が出るまでになった。

岡山で向かいホームに停車中の岩国行きに最後の乗り換え。
しかし生憎満席で倉敷まで座れなかった。
(これが今回唯一の立ち席となった)
倉敷で座れ、笠岡を過ぎるとがらがらになったが
広島県に入り福山で再び混み始めた。
それでも以後は立ち客が出ることはなく、
尾道、三原、白市、西条で乗ったり降りたりを繰り返し、
21時28分、ついに広島駅に到着した。

予約したホテルは駅隣接で難なく見つかり、
22時ころには浴衣に着替えを済ませていた。
明日から2日間、広島&宮島を巡る予定。
 

久しぶり

 投稿者:ろりちゃん  投稿日:2013年 6月12日(水)09時53分39秒
  てんてん 久しぶり♪

3月に休みの消化でまとまった日にちが取れたので
宮島・山口に行きました。

旅行記を書いてますので待っててくださいね♪
 

おひさです

 投稿者:てんてん  投稿日:2013年 4月22日(月)18時00分45秒
  こちらも変わりなく過ごしています(^^;)  

おひさです

 投稿者:ろりちゃん  投稿日:2013年 1月 7日(月)20時12分10秒
  しばらく放置状態で失礼しました。

この2年間はどこにも行けない状態が続いています。
私自身は特段変わりありません。

また投稿しますね
 

続:北海道旅行記(4)

 投稿者:ろりちゃんメール  投稿日:2010年10月24日(日)21時37分34秒
  北海道旅行記最終日です。

朝ご飯を食べてから宿をチェックアウトし、車で摩周駅まで送ってもらう、
8時過ぎの釧路行き列車に乗り釧路へ。接続の特急発車時間まで1時間待ち時間があったので、和商市場のとなりにある丹頂市場でラーメンを食べる。いわゆる「釧路ラーメン」というやつだ。

その後特急に乗り帯広へ。実はここの競馬は日本で唯一となった「ばんえい競馬」なのだ。
いわば「そりレース」ならぬ「グラス(芝)レース」の競馬版なのです。この日はナイターで2時開場だが、私は帰りの列車の都合で5時までしかいられないので、5レースまでが限度、後半の重賞レースが見られないのは残念だ。競馬場まではバス便もあるが、帰路歩くことも考えて、かかる時間を計ることも兼ねて歩くことにする。駅構内のコインロッカーに大きな荷物を預けてから出発する。駅から競馬場までは1㌔ちょっと、20分ほどかかった。

帯広競馬場の入場料は100円、これで一日過ごせるのだから安いといえば安い。観客もいわゆる「競馬ファン」以外に家族連れやカップルの「一見さん」も見受けられる。ただし客そのものはあまり多くなく、赤字なのもしょうがないのかな?

ばんえい競馬の知識はさっぱりなので、釧路で買ったスポーツ新聞の競馬欄を参考にして予想することにする。しかし第一レースは外れ、第二レースもかすらなかった。しかもこの後、穴狙いの予想にしたため、結果は五戦全敗と惨憺たる成績だった。ウマくいかないものである(藁)

予定通り5レースで切り上げ、ボウズとなった私は再び駅まで歩く。1レースでも取っていれば意気揚々でタクシーを使ったのだろうけど、こういうときは足取りも重い。駅に戻ってコインロッカーで荷物を取り特急に乗る。今度の特急は混んでいて、指定席は満席、自由席
は立ち客もいたようだ。後は南千歳で空港行き列車に乗り換え、最終便で帰りました(終)
 

続:北海道旅行記(3)

 投稿者:ろりちゃんメール  投稿日:2010年 9月26日(日)19時29分15秒
  6月26日

この日は幻の滝ツアーに参加する日だが、別のツアーに参加する人もいたので、宿のオーナーはまず別のツアーに参加する人の送迎をしに出かけた。オーナーが帰ってくるまでの約30分、私は宿で待機となった。ちょうど宿にパソコンがあったので、まず自分のウエブメールにアクセスしようとブラウザを開いたところ、Yahooで「マイケルジャクソンが意識不明」という記事が目に入った。ひとまずウエブメールでメールチェックした後、主な新聞やニュース配信社のサイトを巡ってマイケルジャクソン関係の記事を検索すると「集中治療室」「心肺停止」「死亡を確認」のタイトルが飛び込んできた。どうやらマイケルの死は間違いなさそうなので、CNN・CBC等アメリカのメディアを検索すると、今度ははっきり英語で「死亡」と書かれていた。死因はアルファベッドの略語3文字で書かれていたので詳しくは分からなかったが、直感で心臓発作の類だと思った。こんなこともあるものだ。

宿に戻ってきたオーナーにこの事を話すと、さすがにびっくりした様子だった。それはさておき、幻の滝ツアーに出発する。ツアーといっても参加者は私一人で、ガイドを兼ねたオーナーと2人だけのツアーとなる。車に乗りダートの林道の行き止まりまで行く。終点で川に阻まれ行き止まりになっているが、川を渡った先にも道らしいものが見える。今日は晴れの絶好の日和だが数日間雨が降り続いたとの事で、川はかなり増水していた。オーナーの話では滝に着くまでに川を数か所ほど渡渉するとか。ちょっと心配になりながら出発する。

増水した川に悩まされながら小一時間で幻の滝に着いた。高さは20~30メートルくらいだが滝壺まで行け、増水のせいもあって相当な迫力があった。一言「すごい」。ここまで時間をかけて来た甲斐があった。帰りも同じルートをたどり、昼過ぎに宿に到着。まだ時間があったので宿で別注文のランチを食べてから、レンタサイクルを借りて「ある狙いを秘めた」周辺散策に出かけた。

「ある狙い」とは何か?大っぴらにはできないが、このエリアは戦前「お お あ さ」が栽培された地域のひとつで、今でも野生の「お お あ さ」が生えている可能性があるところだ。私自身も実際10年以上前に、この宿の散策ツアーで野生の「お お あ さ」を見たことがある。従ってどんな形状のものかは知っている。断わっておくが野生であっても見る・撮る以上の「採る」行為は違法で、厳しく処罰される。それ以前に有名観光地が密集するこのエリ
アでは、道の刈り取りも頻繁に行われている筈なので、滅多に遭遇しないとは思うが。ともあれ、それをカメラに「撮って」やろうと考えたのだ。しかしただ「お お あ さ」を探すだけでは面白くないので、和琴半島への往復を兼ねて探すことにした。しかし結局発見出来ず。やはり頻繁な刈り取りのせいだろうか、半分残念。

宿に戻ってツアー&チャリの疲れを温泉で癒し、明日の予定を組む。明日は千歳から最終便で帰る日だが、ただ帰るだけでは昼間の時間がもったいないので、帯広で競馬観戦してから帰ることにした。(続く)
 

続:北海道旅行記(2)

 投稿者:ろりちゃんメール  投稿日:2010年 9月17日(金)21時16分58秒
  6月25日

札幌を朝7時過ぎに発車する網走行き特急「オホーツク1号」に乗るべく、6時ちょっと過ぎにホテルをチェッ

クアウトする。チェックアウトといってもツアー込みのホテルなので、部屋付け勘定しなければ請求もなければ

領収書をもらうこともない。駅までタクシー移動も考えたが、万一遅れると屈斜路湖に辿り着けないので、地下

鉄を使って札幌駅まで行く。幸い20分前に着いたので朝食を買い込んで乗り込む。終点網走までは5時間半の

大移動だ。

一日4本しかない列車のせいか車内は満席で、荷物を取りだすことでさえ、隣の人に気を遣う。旭川を過ぎて石

北線内に入ってもまだ満席で、遠軽でようやく隣が空席になった。ここで進行方向が変わる。遠軽から先は降り

る一方で、終点網走に12時過ぎに着いた。宿の最寄り駅である摩周駅への列車は1時間40分待ちと接続が極

端に悪い。そこで40分待ちの知床斜里行きに乗り、原生花園駅で後続の列車に乗ることにした。

原生花園駅は浜小清水原生花園の中にある臨時駅で、花の咲く時期しか営業しない。駅には何もないがすぐ近く

に国道の道の駅があるので、飲食やトイレの心配はない。30~40分で原生花園を見学した後、道の駅の売店

で後続の列車を待つ。ところが列車の到着が近づいた頃、観光バッチを付けている団体30人ほどがホームにや

ってきたではいか!駅といっても巾2~3メートルの組み木の簡単なホームの上、列車といってもたった一両の

ワンマン車で、入口で整理券と取って乗るバス方式。これでは乗り降りに数分かかる上、車内の混雑は想像もで

きない。

案の定ツアー客は整理券を取って乗る列車は初体験らしく、3分遅れて発車した。車内も相当な混雑で私を含め

座れた人はほとんどいない。一時はどうなるかと思ったが、3つ先の知床斜里駅でツアー客を含めてほとんどの

人が降りてしまった。知床斜里からは10人程度の乗車で、途中の緑駅で時間調整で16分停車する。無人駅な

のでホームに降りてみたが、商店はおろか自動販売機すら見当たらなかった。

摩周駅に着いたのは17時近く、丸一日の大移動であった。駅で宿の送迎バスが来ていたので乗り込む。着いて

荷を解くとほどなく夕食時間となった。明日も連泊して幻の滝と云われる滝を見に行くツアーに参加の予定だ。
 

Re:ロリさんへ

 投稿者:ろりちゃんメール  投稿日:2010年 9月 7日(火)09時17分40秒
  てんてん
お久しぶりです。

お元気ですか?
私はぼちぼちやってあす。

父親の脳卒中で「いよいよ来たか」と感じている今日この頃です。
しばらく海外旅行は無理そうですね。
 

ロリさんへ

 投稿者:てんてんメール  投稿日:2010年 9月 6日(月)20時13分43秒
  お久しぶりです。
時々のぞいてますよ(^^)/
 

続:北海道旅行記(1)

 投稿者:ろりちゃんメール  投稿日:2010年 9月 4日(土)21時29分56秒
  北海道旅行記を思い出しながら書きます。

このときの旅行では、2泊3日のツアーを帰着日2日延長しました。
ツアーの申し込み時にJR北海道の「道東フリーパス」5日分をOPで付けました。
「道東フリーパス」はエアラインツアーと同時申し込みに限って売っている切符で
函館本線(小樽~旭川)、室蘭本線(苫小牧~岩見沢)、宗谷本線(旭川~新旭川)
石北本線、千歳線、根室本線、石勝線、釧網本線、富良野線の特急普通車指定席が
乗り降り自由で、現地発着のフリーきっぷより割安です。


6月23日
スカイマークの一番便で千歳空港に行き、JR新千歳空港駅で「道東フリーパス」クーポンを切符に換えてもらう。直接旭山動物園に行くつもりだったの

で、旭川行き直行の快速を狙ったが、適当な便がなかったので、札幌乗り継ぎの指定券を発行してもらった。朝食を食べないまま出発したので駅のキオス

クで弁当を買い、札幌までの快速車内で食べる。札幌で旭川行き特急に乗り換えて旭川へ。旭川では大きな荷物を預けようとコインロッカーを探したが、

近くに見つからなかったため大荷物のままバスに乗り込む。旭川動物園行きのバスは路線バスの延長版と直行便とがあり、たまたま直行便に乗れたので、

荷物の心配をしなくて済んだ。動物園に着き今度こそコインロッカーを探して荷物を預けてからチケットを買う。

旭山動物園は初めてだったが、なるほど人気がある理由が分かった。動物の自然観察を最大限生かすために、設備と人手を惜しんでいないからだ。以前シ

ンガポールのバードパークとナイトサファリに行ったことがあるが、そのときと同じ雰囲気だった。だからこそ数多くのリピーターがいるのだろうと思う

。この日は平日にもかかわらずレストランは大混雑で30分待ちだったので諦め、別の軽食ショップでラーメンを食べたが味は平凡、この辺もナイトサフ

ァリそっくりかも(ちなみにナイトサファリのレストランは『食都』シンガポールに不相応な『不味さ』で悪名高い)。しかし動物園の見所は多く、結局

4時間近くも滞在してしまった。

再び大荷物を引きずりバスに乗り込んで旭川駅へ行き、旭川駅で札幌行き特急の指定席を発券してもらう。この特急は新千歳空港行きで途中駅でかなり乗

り込んできた。指定席なので立ち客は出ないが、大荷物が気にかかる。今回は前回しくじった「あんかけ焼きそば」の店を事前に調べておいたが、大荷物

を抱えて歩くのも億劫になり、札幌駅近くの大丸レストランで夕食にし、その後大通にあるホテルに行きチェックインを済ませる。チェックインといって

もツアーに含まれているホテルなのでゲストカードに記入し鍵を受け取るだけ。23日・24日と連泊なので明後日まで大荷物は部屋に置きっぱなしにで

きる。早朝から動いたので疲れがあり21時過ぎには寝てしまった。

6月24日
朝7時頃目覚める。朝食付きのプランではないので、身支度した後軽装でホテルを出て札幌駅へ向かう。札幌駅で旭川までの特急指定席と、26日以降に

乗る網走行き特急と釧路から南千歳までの特急指定席を確保した後、パンを買って車内で食べる。この日は美瑛まで行きレンタサイクリングの予定。その

ため食もたれを考えて軽目の食事で済ませた。旭川で富良野線に乗り換えて美瑛に行く。駅前に数店あるレンタサイクルの一つで自転車を借りるが、小さ

めとはいえカメラ等荷物があるので、ギア付きのマウンテンバイクが借りられず、簡易3段ギア付きのママチャリを借りることにする。美瑛の丘は何度も

訪れているので地理勘は心配ないが、坂が多いのでママチャリだと息切れが心配(笑)一応新栄の丘→拓真館まで予定して、体力と時間があるなら美馬牛

小学校経由の遠回り、バテていたら美瑛駅方面に行くつもりでこぎ出す。

予想通り(?)新栄の丘までの登り坂をママチャリでこぎ通すことは出来ず、途中押しながらなんとか到着。ここで美瑛駅近くのセブンイレブンで買った

パンとビールでひとやすみ。観光スポットなのでバスやマイカーが立ち寄ってくるが、自転車はもとよりツーリングのバイクさえ一台も見かけない。15

年前はチャリ&バイクがほとんどだった気がするが・・・小一時間のんびりして体力も戻ってきたので、拓真館に向かってこぎ出す。拓真館まではほとん

ど下り坂なので息切れの心配はないが、スピードの出過ぎが心配なのでこまめにブレーキをかけながらすすむ。

拓真館に来たのは約5年ぶり。しかし5年前は平日でも混雑していたが、今回はほとんど人がいなかった。一方で企画展は面白く、前田真三・前田晃父子

の現地撮り比べを行っていた。父前田真三が撮った風景が現在どうなっているか、子前田晃が撮り比べたもの。美瑛の丘は自然公園ではない田畑の人工美

なので、時間の経過とともに家が建ち道路が出来、畑の風景も変わって行くので、過去に捕れた風景美が現在も撮れるとは限らない。その意味では面白い

企画だった。

拓真館で時間を取り過ぎてしまったので、美馬牛小学校は諦めて美瑛市街に向かってこぎ出す。美瑛駅に着いたのは午後2時過ぎだった。このまま帰るに

は早過ぎると思ったら、臨時観光列車「ノロッコ号」富良野行きがちょうど発車するところだったので、これに飛び乗る。指定席を取る時間がなかったが

、車内が空いていたので切符を見せて指定席車の空いた席にすわる。列車は見所でスピードを落とし、解説を交えながらすすむ。1時間弱で富良野駅に到

着。しかし根室本線は滝川方面、新得方面とも2時間待ちだったので、再び折り返しの「ノロッコ号」で美瑛に行き、旭川生き列車に乗り換えて旭川へ。

旭川からの特急は指定を取らず、自由席に乗る。それでも車内は前日より空いていた。札幌には18時頃着。結局前日と同じ店で夕食を食べた後、ホテル

に戻る。明日は屈斜路湖まで大移動だ(続く)。
 

近況報告

 投稿者:ろりちゃんメール  投稿日:2010年 3月29日(月)10時44分8秒
  ろりちゃんです。

年末に父親が倒れ旅行記の続きもままならない日々です。
現在週の半分は実家から通勤してます。

先日、同窓MLで面白い地図が配信されました。
それにコメントを付けたところ一部で大受け(^^)

> マクドナルド新宿南口店のマップです。
> どれが本物???
>
> 一つを除いて他は「エイリアス」だろうけど(^^)

数年前までマックOSでは「エイリアス」が
「ショートカット」と同じ意味で使われる言葉ということと
mcdonaldsとmacintoshの愛称がともに「Mac」という点に
引っかけました(^^)

http://www.mcdonalds.co.jp/shop/search/map.php?strcode=13215

 

再び北海道に行ってきました

 投稿者:ろりちゃんメール  投稿日:2009年 7月 3日(金)20時28分30秒
  ろりちゃんです。

6月23日~27日にかけて再び北海道に行ってきました。

今回は旭山動物園・釧路湿原・美瑛の丘など幅広く回りました。
4泊5日の日程なのに目いっぱい動きまわり
帰宅後疲れ果てました(苦笑)

近々「北海道濃縮旅行」のタイトルで旅行記をアップします。
 

北海道拷問旅行:その58

 投稿者:ろりちゃんメール  投稿日:2009年 2月16日(月)21時08分2秒
  1月24日

「はまなす」は青森駅に5時39分定刻に到着した。
函館で方向が変わったため、乗るとき札幌乗車時最後部だった車両は
最前部で青森駅に着く。前方には閉鎖された古ぼけた跨線橋が見えるが
これはかつての青函連絡船への渡り通路である。
現在青森駅にはホーム最後方一か所にしか連絡橋がないので
この跨線橋もぜひ再活用してもらいたい。

さて青森から野辺地までは特急「つがる」に乗ることにしている。
この切符では特急には乗れないので、別に乗車券と特急券が必要だが
この後の接続が好都合で、後続の普通列車乗り継ぎに比べて、
2時間早く大宮に到着する・・・・・筈だった!
前日の車中泊と翌日からの仕事のことを考えれば、
1200円の出費で2時間節約するのは当然だった・・・・・筈だった!

ただ「はまなす」が遅れたら乗り継ぎできなくなる事を考慮して
「つがる」の乗車券・特急券は前もって買っていなかった。
さらにホーム前方で降り、後方一か所の跨線橋まで歩く時間を考えると
駅窓口で改めて買う時間もないため、そのまま車内に入る。

乗車前に帆立の駅弁とビールを買い込み、朝からアルコール三昧となる。
発車直後の車内改札であらためて切符を買い、ビールを飲む。
弁当は高校生の通学時間が過ぎたと思われる盛岡からの車内で
食べる予定だった・・・・・

野辺地で反対ホームに停車中の八戸行きに乗り換え。
野辺地ではがらがらだったが、八戸に向かうにつれ高校生が乗り込んできた。
八戸で青い森鉄道→IGRいわて銀河鉄道直通の盛岡行きに乗る。
車両はこれまで乗ってきたものと同じ通勤型だったが、
車内はクロスシートに改造されていたので、ボックスシートに座る。

高校生は相変わらず乗っていたが、青森-岩手県境目前の三戸で全員下車。
岩手県に入り金田一温泉から再び高校生が乗ってきたが、
二戸と一戸でほとんど下車。
しばらくは空いていたが奥中山高原から再び混みはじめ、
盛岡が近づくにつれて混雑してきた。
結局、駅弁を食べる機会はないままだった。

盛岡ではIGRいわて銀河線専用ホームに到着する。
JR東北本線だった時はそのまま他のホームに乗り換えできたが、
今は専用の改札口を抜け、一旦駅舎外に出てから
JRの改札を通らなければ行けない。
「北海道&東日本パス」はIGRいわて銀河鉄道がフリー区間なので
切符を見せるだけで済んだが、JRとの乗り継ぎ時間はぎりぎりだった。
「青春18きっぷ」のように精算が必要な切符だったら
JRの上り列車には乗れなかったかもしれない。

盛岡からは再びJR東北本線となり、車両も味気ないロングシート車だ。
予定では通学時間を外れたこの列車なら空いているだろうとの読みで、
青森で買った駅弁を食べる筈だったのが、逆に立席が出るほどの混雑。
「『青春18きっぷ』は20日迄しか使えない筈なのにこの混雑は何故?」
と思いつつ、北上まで行けば空くだろうとの読みも外れ、
一ノ関まで立席が出る混雑が続いた。
あとで考えればこの日は土曜日でJRの「一日散歩きっぷ」が使え、
この切符で出かける人が多かったらしい・・・・・

一ノ関で仙台行に乗り換えるが、こちらは一車両に数人程度とがらがら。
ここでようやく青森駅で買った駅弁を食べる。
一ノ関からの列車は2両編成で、北海道以外では初めてのワンマン列車だった。
発車間際になっての乗客は数人程度のままで、閑散としている。

列車は一ノ関(岩手県)を出ると有壁(宮城県)→清水原(岩手県)と
目まぐるしく県境が変わる。
ちなみに新幹線を除くJRで3駅連続で県名が変わる場所は4か所
(東北本線2か所・三江線・肥薩線)あります。
うち3駅すべての県名が異なるのは2か所(東北本線・肥薩線)です。
後者はJR以外に東武日光線でも見られます(全国で3か所のみ)。

列車は途中、東北一の大河「北上川」に寄り添って走るが、
一度も渡渉することなく小牛田に到着。
小牛田では前に2両増結して4両になり、
車掌も乗務してワンマン列車でなくなった。
小牛田からは大都市仙台を目前に控えるせいか4両でも混雑し始め
松島からは立ち客が出る混雑となって仙台に到着した。

仙台は日本有数の駅弁激戦地として有名でレベルも高い。
2社で計50種類近い駅弁があり、
そのいずれも「外れ無し」と云われるほど。
(東日本では他に水戸・直江津が知られている)
一ノ関で駅弁を食べたばかりだが「正宗弁当」を買い後に食べることにする。

仙台から福島行き快速に乗り換える。
車内は固定式のクロスシートだったが温かい車内で春眠を催しはじめ
うつらうつらしながら1時間と少しで福島に到着。
福島で数分の待ち合わせで郡山行きに乗り換えたが、
今回の旅行初の混雑で空席は全くない。
初の立席になってしまった。
仕方ないので気を紛らわせようと運転席後ろの場所に陣取り
「かぶりつき」を楽しみながら郡山までの時間を過ごす。

郡山で黒磯行きに乗り換える。
黒磯の文字を見ると、ようやく関東圏に戻ってきたなという感じがする。
ただし目的地まではこの先1時間以上もあるのだが。
車内は多少混んでいたものの難なく着席できた。
この先県境を越えるせいか降りる一方で、
郡山からの乗客は白河と新白河まででほとんど降りてしまった。
以後は空席が目立つなか黒磯に16時23分定刻に到着した。

しかしここでこの旅唯一のアクシデントが発生する。

黒磯で12分接続の筈だった快速上野行が途中駅事故巻き込まれの影響で
到着が遅れた挙句、40分延発の末各停に変更するという。
23分後発の宇都宮行は定刻に発車するものの、
宇都宮から先の接続は分からないという。

当初の予定はここで快速のグリーン車に乗り駅弁を食べつつ
優雅に旅を終えるつもりだった。
しかし後発の宇都宮行にはグリーン車がない上編成も5両と短く
駅弁を食べる環境にはないのは明らかだった。

しかしここで土曜日ということが幸いする。
週末限定の臨時快速「フェアーウェー」号が17時24分発であり
定刻で出発の予定という。
全車指定だが特急車両を使うため普通グリーン車並みの居住性は確保でき
大宮到着も当初予定の30分遅れで済みそう。

そこで「フェアーウェイ号」に乗ることにして黒磯駅で指定席を確保する。
発車まで小一時間ほどあったので駅の外に出ると
何か祭りがあるらしく露店が出て人混みができている。
その中をぶらぶらしながら過ごし、途中スーパーで酒を買って
黒磯駅に戻る。

実は「フェアーウェイ号」に使う車両は19日に乗った
「ムーンライトえちご」の間合い運用として使われている。
特急型車両なので座席をリクライニングしてテーブルを出し
駅弁を肴に酒を飲みつつ旅の締めくくりとする。

19時19分定刻に大宮駅に到着。
最後の最後にアクシデントがあったものの
数年ぶりの普通列車長距離旅行の旅と
約10年ぶりの(座席)夜行列車の旅を味わうことができた。
 

北海道拷問旅行:その4

 投稿者:ろりちゃんメール  投稿日:2009年 2月16日(月)19時50分29秒
  1月23日


2日間お世話になった友人宅を出発して帰路につく。
バスで幌延駅に出るが後続の列車まで2時間40分待ちである。
幌延駅のまわりは何もなく長時間待ちに耐えられないので
40分後の下り(反対方向)列車でいったん豊富駅に向かう。

一両しかない列車に乗客は数人しかいなかった。
十分座れるが前方景色を楽しもうと運転席後ろに陣取り
さらにデジカメを取り出して豊富到着までの前方景色を録画する。

豊富駅の周囲にも何もないが、徒歩5分の場所にエーコープ
(農協直営のスーパー)があり組合員でなくても買い物ができるため
今後の行程に備えて食料と酒の買い込むを済ませる。
また豊富駅は無人駅だが(かつては有人駅)駅建物に併設して
喫茶店が営業しているため、ここで上り列車の出発時間まで過ごす。

豊富11時43分発名寄行の一両ぽっきりの列車に乗りこみ
遥か先にある帰路を目指すことにする。
車内はこれまた数人の乗客しか見当たらず席は思いっきり空いている。
天塩川に沿って進行方向右側の席に座って景色を楽しみ、
音威子府を過ぎて天塩川が離れたあたりからうたた寝した。

名寄で旭川行き快速列車に乗り換える。これは2両編成だった。
名寄から都市部を通るせいか、乗客は5割の入りで割と混んでいる。
外は豊富発車時から曇り空だったが、次第に雲が鼠色に変わってきた。
いつ雨や雪が降り出してもおかしくないような天気だ。
ついに旭川まであと少しの永山で雨が降り出してきた。
叩きつけるような雨だが、実は一月の北海道での大雨は非常に稀だ。
とくに旭川は日本一気温が低い観測を記録した場所でもあり、
私自身一月の雨は記憶にない。ふだんなら地吹雪となるケースだ。
それだけ地球温暖化がすすんでいるということか。

雨模様のまま旭川に到着。
ここで岩見沢行き列車に乗り換える。
乗り換え時間が6分しかないので駅での買い物はできなかった。
3両編成の電車だったが客は10人もいない状態。
先頭車両のボックスシートに陣取った。
雨が降り続く一方で暗くなってきたので外の景色も見えなくなり
うたた寝を繰り返しながら岩見沢に到着。
もう午後6時近いので真っ暗だった。

ここから札幌へ行く快速列車に乗り換える。
3両編成の電車ながら転換クロスシートが並び今までの車両にくらべ
かなり豪勢な感じがする。
そのせいか車内はかなり混んでいてデッキにも立ち客が目立つ。
空き席を見つけて座り、札幌2つ手前の白石駅で降りる。

白石駅で降りたのは出発直前にネットで見つけた
「あんかけ焼きそば」の店を探して食べるためだったが、
地図の印刷を忘れたため「出たこと勝負」の形になってしまった。
地下鉄駅付近と思いこみ「南郷7丁目」駅付近を
小一時間かけて探したが結局見つけることができなかった。
諦めて地下鉄経由でさっぽろ駅まで戻る。
帰宅後あらためて調べたら地下鉄駅のある通りより
一路北側の国道12号線沿いだった。残念。

札幌駅地下食堂街で、お目当ての店とは別だったが
「あんかけ焼きそば」の店を見つけここで夕食とする。
客席は埋まっていたがそれ以上に店主の手際が悪く、
注文してから15分くらいかかった。
このとき時刻は20時30分過ぎで「はまなす」の発車時刻である
22時までには余裕があったものの、自由席の込み具合が気になった。

急ぎ足で食べ終わり、21時頃「はまなす」の発車するホームに来たが
案に反してそれらしい客はほとんど見当たらなかった。
そこで再び改札を出て土産物屋に向かい、職場と実家の土産として
「わかさいも」を買い、ついでに寝酒とつまみも買う。
21時30分頃ホームに戻った時は、5~6人の列ができていたが
座るのには全く問題ない。
ただし事前の調査では上り「はまなす」は室蘭方面への終電も兼ねるため
発車直前の乗車が多く、さらに南千歳から飛行機最終便からの帰宅客も
かなり乗り込むと書かれていたので、行きのように2席独占できるか
どうかは分からなかった。

結局札幌発車時は5割の入りで2席独占して座ることができた。
また40分後の南千歳では、案の定かなり乗り込んできたものの
隣席に座る人は現れなかったので、改めて頭を横にして寝られた。
ただし車内放送は頻繁にあり、その度に目覚めてしまう。

帰宅客は伊達紋別迄でほとんど下車し、車内は1~2割の入りに減る。
列車はこの先長万部・函館・終点青森しか止まらず乗客もなさそうで、
伊達紋別から座席を反転させてボックス席をつくり、4席独占で寝る。
行きの「はまなす」でもできなかったゴージャス版だ。
そのまま青森到着までよく寝られた。
 

北海道拷問旅行:その3

 投稿者:ろりちゃんメール  投稿日:2009年 2月10日(火)10時05分38秒
  1月22日

当初はレンタカーを借りる予定でいたが友人が
「この日はブラックアイスバーンになる可能性が高く、
雪道に不慣れな人にはすすめられない」
とアドバイスを受け列車&バスでのお出かけに変更する。

バスで幌延駅へ出、10:26発稚内行に乗り
南稚内で降り市内を散策しながら稚内駅方面まで歩く。
いつもは所要1時間程度だが道路に雪が残り2時間ほどかかった。
冬の北海道は公共交通機関だけに頼ると
行動が著しく制限されることを改めて実感した。

稚内駅付近にはいつも立ち寄る店があり食事するのだが
雪道にてこずり時間がなくなってしまったので今回はパス。
駅前の店で弁当を買いそのまま帰りの列車に乗り幌延でバスに乗り換え
友人宅に戻りこの日もお世話になる。

※ブラックアイスバーン
ふつうの「アイスバーン」は雪がそのまま凍った状態をさすが、
「ブラックアイスバーン」は雪が一旦融けて水になった後、
再び凍った状態をさす。
「ブラック」の意味は「アイスバーン」が白く見えるのに対し、
透明でアスファルトの黒が透けて見えるためこう呼ぶ。

いわば天然のスケートリンク状態でアイスバーンに比べて
ひじょうに滑りやすい。
大都市では早朝に信号手前の交差点でよく見られるが
信号のほとんどない地方都市ではめったに起こらない。
ところが今年は暖冬で昼間の気温がプラスの日が続いたため
ブラックアイスバーンが起こりやすくなっていた。
 

(無題)

 投稿者:ろりちゃん  投稿日:2009年 2月10日(火)10時04分15秒
  1月22日

当初はレンタカーを借りる予定でいたが友人が
「この日はブラックアイスバーンになる可能性が高く、
雪道に不慣れな人にはすすめられない」
とアドバイスを受け列車&バスでのお出かけに変更する。

バスで幌延駅へ出、10:26発稚内行に乗り
南稚内で降り市内を散策しながら稚内駅方面まで歩く。
いつもは所要1時間程度だが道路に雪が残り2時間ほどかかった。
冬の北海道は公共交通機関だけに頼ると
行動が著しく制限されることを改めて実感した。

稚内駅付近にはいつも立ち寄る店があり食事するのだが
雪道にてこずり時間がなくなってしまったので今回はパス。
駅前の店で弁当を買いそのまま帰りの列車に乗り幌延でバスに乗り換え
友人宅に戻りこの日もお世話になる。

※ブラックアイスバーン
ふつうの「アイスバーン」は雪がそのまま凍った状態をさすが、
「ブラックアイスバーン」は雪が一旦融けて水になった後、
再び凍った状態をさす。
「ブラック」の意味は「アイスバーン」が白く見えるのに対し、
透明でアスファルトの黒が透けて見えるためこう呼ぶ。

いわば天然のスケートリンク状態でアイスバーンに比べて
ひじょうに滑りやすい。
大都市では早朝に信号手前の交差点でよく見られるが
信号のほとんどない地方都市ではめったに起こらない。
ところが今年は暖冬で昼間の気温がプラスの日が続いたため
ブラックアイスバーンが起こりやすくなっていた。
 

北海道拷問旅行:その2

 投稿者:ろりちゃんメール  投稿日:2009年 2月 9日(月)22時04分52秒
  明けて21日朝を迎える。
「はまなす」は途中から濃霧の影響で5~6分遅れとの放送があった。
時間に余裕のある夜行列車で遅れることは珍しいが
札幌行き「はまなす」のとっては致命的な出来事がある。
実は「はまなす」と普通列車を乗り継いで旭川方面に行く場合
札幌接続だと5分差で間に合わない。
かといって後続の旭川行の普通列車は3時間後まで無い。

ところが「はまなす」を新札幌で降りて厚別まで歩くという裏技が
ネットで紹介されていた。
 ※「はまなす」の新札幌到着は5時55分
 ※旭川行普通列車の厚別発車は6時15分
 ※新札幌から厚別までの実測距離は1.1キロ
つまり15~17分で到着でき旭川行の列車に乗れることになる。

しかしこの場合の5分延着は上記作戦の遂行には致命傷となる。
新札幌下車は後の体力温存を考え実行の予定はなかったが、
実行予定だった人は地団駄を踏んだことだろう。
「はなます」は約7分遅れて札幌駅に到着。
旭川行列車は元より間に合わないので論外だが駅案内は
本来5分差で接続する然別行き列車の接続を繰り返していた。

札幌駅に着いてまず洗面所に入り歯磨きを済ませる。
その後朝食を食べようと店を探すが全く見つからない。
6時で既に新幹線や空港利用者でごった返し店も数多く開いて
あちこちに人混みが出来ている東京駅とは雲泥の差だ。
仕方ないので駅北口にある24時間コンビニで弁当を買い、
駅待合所で食べることにする。

札幌からはJRを捨て、高速バスで向かう予定にしている。
今回は日本海に面した町に住む友人宅に向かうのだが
元々鉄道が通っていないため最終的にはバスでの訪問となる。
安く済まそうと鉄道の駅ぎりぎりまで使うことも考えたが
夜行2連泊で疲れが溜まっている上に「はまなす」の遅れて
新札幌→厚別徒歩作戦が不発に終わったため、
素直に札幌から高速バスで向かうことに決心した。

バスは札幌駅近くのバスターミナル8時発。
7時半にバス会社の窓口が開くとのことで、
それまで駅周辺を散策して過ごす。
7時半少し過ぎに改めてバス会社の窓口に行き切符を買う。
友人宅の最寄バス停まで買うこともできたが早過ぎるため、
途中の羽幌で休憩を入れることにする。

バス到着は意外に遅く7時58分頃ターミナルにやってきた。
乗客は10人もなく途中で乗る人もいないため、
座席指定だったが各人ばらけて席を移動しばらけた状態になる。
私も空いた席に移りリクライニングをフルに倒して
そのまま寝てしまった。

羽幌は旧国鉄羽幌線の駅跡につくられた「羽幌ターミナル」と
バス本社を兼ねた「本社ターミナル」の2つのバス停があり、
私が降りたのは「本社ターミナル」。
ここで降りたのは至近に「ダイソー」とスーパーがあり
物資と食糧の調達が容易なにに加え、徒歩5分のところに
羽幌温泉があり日帰り入浴ができることだった。
この羽幌温泉は道の駅『ほっと♡はぼろ』内にある宿泊施設で
日帰り温泉ができることを予め調べていた。

温泉は前日の「たらポッキ」より強い茶褐色でかなり塩辛い。
しかし湯量が足りないのか循環使用している様子で
上がり湯も温泉ではなかった。
ここで2時間ほど滞在し湯冷めしないよう体を乾かした後、
再び路線バスに乗って友人宅に向かい、その晩はお世話になった。
 

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