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映画

 投稿者:linen  投稿日:2004年 3月27日(土)01時51分50秒
  映画『ベジャール、バレエ、リュミエール』の公式サイトが
3/30(火)にオープンします。
HPアドレス→ http://www.bcommebejart.com
本作は舞台「リュミエール」の初演までの半年間、モーリス・ベジャールと
モーリス・ベジャール・バレエ団のダンサーたちが舞台を
作り上げていく様子を追ったドキュメンタリーです。
日本で一部しか公演されていない「リュミエール」の全貌を
目にすることができるだけでなく、ベジャール・バレエ団の舞台裏、
そしてベジャールの創作の現場が見られる貴重な作品です。
もちろん、ジョルジュ・ドンのシーンもありますし、ジル・ロマンをはじめ、
エリザベット・ロス、ジュリアン・ファヴァローなどのダンスシーンも楽しめます。
昨年残念ながら引退した小林十市のダンスシーンは必見です!
また、3/30(火)の朝日新聞夕刊には、ダンサーの首藤康之さんと
振付家の金森穣さんが、ベジャールへの思いを語る全面記事が
掲載されますので、お見逃しなく!
映画は、6月恵比寿ガーデンシネマで公開し、
梅田ガーデンシネマをはじめ、全国の映画館で順次公開を予定しています。

http://www.bcommebejart.com

 


とっても遅くなってしまってすみません!

 投稿者:みやこ  投稿日:2004年 3月 9日(火)22時26分51秒
  大して忙しくもないのに、清水さんのリクエストにお答えできず
申し訳ありません(滝汗)
「オン・ユア・トウズ」は自分の英語に自信がないせいもあり、
もう一度是非見てみたい作品ですが、どうにもスケジュールが読めず
まだチケットを確保していません・・・このままだと見られないかも・・・
私自身、熱狂的なアダム・クーパーファンという訳ではありませんが
それなりに彼を評価している部類に入るとは思いますので
私の感想が果たして清水さんの参考になるかどうか・・・

作品そのものは、いかにもなクラシック作品からすれば
とても楽しめる内容だと思います。
元のバランシン振り付けのものがどういったものか知らないので、
作品そのものについてはわかりませんが
クーパー自身の魅力を引き出すものになっているのは確かでしょう。
普通に歌も芝居もうまくて、ずるいなあと思ってしまいました・・・
天は二物を与えずというのは嘘です(笑)タップもうまかった・・・
彼の踊りの空間の切り取りかたというのはやっぱり独特なのかしら、と思いました。
しかし出色はサラ・ウィルドーかと。
バーレッスンのシーンから始まるのですが、そこでの彼女のアラベスクの見事なこと!
それだけで彼女の役柄を表し、一瞬で舞台を支配してしまいました。
わがままなロシア人プリマを熱演! 唯一リアルタイムで笑えた台詞も彼女でした。
イレク・ムハメドフも俺様!な感じの芸術監督がハマっていました。
二人の歌のシーンがないのは残念というか、しょうがない感じでしたが、
それでも十分な舞台でした。
ムハメドフ演出のバレエを台無しにするクーパーが、とてもへたくそに踊るシーンが
コミカルで楽しいです。
怒ったムハメドフがクーパーを追いかけ回します。
脇を固める俳優さんもすばらしく、安心して家族で楽しめる(実際子どもも多かったです)
ミュージカルではないかと思いました。
 

MUさま

 投稿者:バレエ好きおばさん  投稿日:2004年 1月24日(土)09時34分32秒
  おせっかいなので,ついレスしちゃいます!
Pas de chevalパ・ド・シュヴァルについては,新書館の「バレエテクニックのすべて」p.144に載っています。キトリのVaで使われているということです。

清水様
はじめまして。
今年も清水様の舞台評を楽しみにしております。
清水様の舞台評を読んで,今度はこういうのを見に行きたいなぁと色々考えさせられております。

私はギエムのファンなので,昨年は無いお金を振り絞って3つの愛,世界バレエフェス,ボレロを,観てしまいました。私にとっては,3人姉妹が一番良かったです。
ボレロは,しろうとだから勝手なことを言いますが,同じ頃に観た東京シティバレエ団の方が,断然良かったので・・・。全然違う振り付け(東京シティは女性20人の踊りです)なので,比較などしてはいけないと思いますが,正直なところ,そんな感じでした。

去年行き過ぎたので,今年は自粛しようと思いつつ,すでに東京バレエ団の白鳥の湖を観てしまいました。来週はマールイ+ルジマトフのジゼル。やっぱり月2回行ってしまいますね。ここにいらっしゃる方からすれば,まだまだ少ない!でしょうけれど。

では,清水様の舞台評を楽しみにお待ちしております。
 
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教えてください

 投稿者:MU  投稿日:2004年 1月21日(水)09時17分56秒
  2004年はまだどなたの投稿もないようで、明けましておめでとうございます。いつも舞台レビュー、楽しく読ませていただいてます。ところでどなたかにお教えいただきたいと思うのですが、先日バレエグッズのお店で見たのですが、レッスン用のCDに、Pas de Cheval (つづり怪しい)というのが書いてありました。これってどういうパですか?レッスンのときそんな用語は聞いたことがなくて、見当もつきません。宜しくお願いします。  
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新国立劇場バレエ プティ版「こうもり」2003年12月21日(日)

 投稿者:清水  投稿日:2003年12月22日(月)20時39分29秒
  Kバレエ見逃しショックの翌日にこれを見られて助かりました。
2幕構成、20分の休憩を入れても2時間半かからないこのバレエは軽くて口当たりが良く熟練の技術でこしらえられた見事なデザートです。
すっかり楽しい気分となって帰れました。

踊り手の出来が優れていたことは言うまでもありません。

草刈民代さんは今までに見た彼女の舞台の中でもピカ1の美しさ(本当にきれいだった)と少々ベタな演技がぴたりとはまっていて非常に魅力的。
この役は現在の彼女の美質を最大限に生かすことができるものでしょう。

全体のキーロールであるウルリックの吉本泰久さんが見事な出来でした。
何よりも動き、表情、演技のいずれの面でも彼ならではと納得させるウルリックを作り上げていたのが素晴らしい。
ボニーノの影を完全に払拭していましたね。
技術面でも絶好調のように見受けられました。

山本隆之さんはさらに細くなったようで強烈な存在感とまでは行きませんでしたが踊りは相変わらず美しく(夜遊びに出かける前のソロが特にいい)、魅力的な遊び人の夫としての役柄表現には全く不足しません。

重い「マノン」の後ということもあるのか群舞のメンバーが皆いい具合に力が抜けていて同時に勢いがあり、とても楽しそうです。
特に仮面舞踏会の群舞に顕著ですが全てが初演時に比較して格段に良くなっています。

指揮とオーケストラも標準以上で満足でした。
この編曲での録音が欲しいなあ。

降板続きで結局ベラ以外は3日連続同一キャスト(なんてつまらない)ということになってしまいましたが、皆さんダウンすることなく終えてくれることを祈っています。

明日は湯川麻美子さんのベラに山本さん、吉本さんという初演時に最高の成果を挙げたトリオ(特に湯川さんは初日のフェリを完全に上回る出来だった)だけに期待してしまいますが、3連続なので男性2人のスタミナがとても心配です。
もっと新国立は自前のダンサーを大事にして欲しいものです。
 

亀レス陳謝

 投稿者:清水  投稿日:2003年12月22日(月)20時36分59秒
  >みやこさん
本当にお久しぶりです。
大宮まで見に行かれた方はかなり多かったようですね。

荒井さんはおっしゃる通り体全体の動きの調和というかハーモニーが素晴らしかった。
東京バレエ団(最近見る機会を逸してます)時代から飛び抜けてうまい人とは思っていたのですが、あらためて感服しました。

熊川さんも良かったです。
見た目に派手な箇所よりも、なんでもなさそうに見える動きにおける彼のセンスはやはり並々ならぬものがあります。

大宮では作品そのものを見ることに意識がかなり取られた部分があったので20日の土曜に見る時には細かいところまで見られると楽しみにしていましたが、緊急の仕事でぎりぎりになってチケットを無駄にしてしまいました。

初演から1ヶ月。全体がより練り上げられソリストの出来にも変化があっただろうと思うので見られなくて本当に残念です。
まだ明日も公演がありますが、新国立「こうもり」チケット取得済なので行けません。

>しばらく前、ロンドンに旅行に行って「シカゴ」と「オン・ユア・トウズ」を見てきたのですが、

うらやましい!
もし書くお時間があればぜひ感想をお願いします。
「オン・ユア・トウズ」はいかかでしたか。
アダム・クーパーのファンでない私でも見る価値があるでしょうか。
 

わたしも荒井さんオシ!

 投稿者:みやこ  投稿日:2003年11月19日(水)21時24分26秒
  大変お久しぶりです。
清水さんも大宮にいらっしゃったのですね。
私も、都内まで行くより大宮のほうが近いし安いので、久しぶりに
熊川さんを生で見ることが出来ました。ついでにこれまた久しぶりに母親も連れて行きました。

私もライモンダでほれぼれしたのは、荒井さんです。
上半身の柔らかな動きと、下半身の動きが見事に融合して流れるような
美しい踊りでしたね。
私にしては珍しくオペラグラスを持っていったのですが(2階後ろから2列目だし^^;)
荒井さんのときは、もうずっとのぞきっぱなしでした。

都さんは、バリエーションの始めのずっとポワントのままで踊る部分が
静謐さ感じさせて、見ているこっちが息をしては悪いような気がしてしまいました。

熊川さんは、わたしも「フー・ケアーズ?」が良かったと思います。
昔と比べると(笑)だいぶ女の子の扱いも良くなってきて色気も出てきたなあと。
しゃれた感じの振り付けも合うのかもしれません。
今回私が一番衝撃を受けたのは、このバリエーションのときのシングルのピルエットです。
4番からなんのタメもなく、ただ立っただけのように見えたのに、くるんと回ったので
自分の目を疑ってしまったほどです。
8回転よりもこの1回転のほうがずっとずっとすごかったと、私は思っています。

しばらく前、ロンドンに旅行に行って
「シカゴ」と「オン・ユア・トウズ」を見てきたのですが、
なんか書こうかなと思っているうちに「オン・ユア・トウズ」が来日公演するのが決まってしまい
来年また見てからにしようかな〜、と及び腰になっております^^;
 

Kバレエ追記

 投稿者:清水  投稿日:2003年11月18日(火)15時12分21秒
  今日から都内公演ということで追記を。

「フー・ケアーズ?」女性プリンシパルは康村和恵さん、長田佳代さん、榊原有佳子さんでしたが、先述通り良い出来でした。
この3人に関する限り「振付を踊るだけで精一杯」などということはありません。
特に「マイ・ワン・アンド・オンリー」を踊った榊原さん(と思う、違っていたら申し訳ない)は見事。

しかしKバレエの女性ソリスト陣の力が強く示されたのは「ライモンダ」。
昨日久しぶりにボリショイ・バレエの「ライモンダ」全幕(ベスメルトノワ主演)のDVDを掘り出して見たのですがびっくりしました。
ヌレエフ版とグリゴローヴィチ版でヴァリエーションの振付の違いを見る目的だったのですが、それらを踊る女性ソリストがボリショイよりも断然Kバレエの方が優れているとしか思えないのです。
実演と映像の差(これはかなり大きい)に加えて10数年前のボリショイ・バレエの状態への疑問という点はありますが、正直言って比較にならないほどKバレエの方が印象がいい。

ちなみに踊ったのは榊原さん、神戸里奈さん、荒井祐子さん、長田さんでした。
英国ロイヤルのヌレエフ版では女性ソロヴァリエーションが4つ、ライモンダのソロを含めれば実に5つもあるのですが、これほどの高レベルで揃えられるというのは凄い。
非常に見応えがありました。
個人的には康村さんのライモンダをかなり見たいのですが、日にちが合わず見られないのは残念です。

と、ここまで女性ソリスト陣を誉めちぎっておきながらなんですが、それだけに群舞と男性陣には本当にがんばってもらいたい。
前述のボリショイの映像で女性ソリストには失望しましたが、ハンガリー(チェルダーシュ)はさすがでした。
 
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熊川哲也 Kバレエカンパニー「トリプル・ビル」11月16日(日)

 投稿者:清水  投稿日:2003年11月16日(日)23時22分24秒
  千葉から大宮まで遠征し、勢いで3000円!のプログラムまで買ってしまいました。
いくらなんでも3000円は高い。

本体の公演の方はかなり満足しました。
2階は空席が目立ちましたが、完売だった先の文京シビックホールの公演より出来は数段上でした。

満足した点は
1:女性ソリストの質の高さ
2:演目が全て魅力的
3:ポール・ストバート指揮の東京ニューシティ管弦楽団の好演
4:会場が見やすいホール
加えて都内公演より安い。
もっとも交通費を考えると結局あまり変わらないのですが。

不満はアンサンブルの乱れ(特に男性陣)、「ライモンダ」でのハンガリー。
やはり古典は難しい部分があります。
指揮もわずかながらテンポが速すぎると感じるところがありました。

演目は順に
「フー・ケアーズ?」
振付:バランシン、音楽:ガーシュウィン
「ファサード」
振付:アシュトン、音楽:ウォルトン
「ライモンダ」第3幕
原振付:プティパ、振付:ヌレエフ、音楽:グラズノフ
17:00開演、終演は19:30頃でした。

「フー・ケアーズ?」は全部見るのは初めてでしたが、面白かったです。
最近目が悪くなり、オペラグラスも忘れてしまったので誰がどのパートが確信がないのが残念。
この作品は曲数が多いので曲名と踊り手を全部記述してもらいたいところ。

しかしプリンシパル女性3人、ファイブカップルズの女性ソリスト5人はいずれも見事でした。
ファイブカップルズの中心は荒井祐子さんだと思うのですが、実に素晴らしかった。

「ファサード」は少々とりとめがないと言えなくもないですが、アシュトン好きはニコニコです。
初期作品からアシュトンはアシュトンだったことが分かります。

「ライモンダ」は先も書いた通り幕開きのハンガリーがちょっと問題。
パ・クラシックも後1歩でしょうか。
しかしコーダやギャロップは良かった。
来月20日にもう1度見るので、どこまで磨かれているか楽しみです。

4つもある女性ヴァリーエションはいずれも優れた出来でした。
何しろヌレエフなので見たこともないような難しいステップが盛り込まれているのですが、全員十二分に踊りこなしていたと思います。
特に第3ヴァリエーションの荒井祐子さんは完璧。
彼女はやはり凄い。

吉田都さんもソロの格調の高さ、コーダのバランスから上半身の見事な表現までさすがの出来。
先の「ラプソディ」よりも良い出来と思います。

しかしここで繰り返し言っておきますが、他女性ソリストも優れた出来でした。
吉田さんだけが突出していて、他が見劣りしたということは全くありません。

熊川さんを書くのを忘れてました。
ジャンはそれほどの出来ではなかったですが、「フー・ケアーズ」のソロは今まで見たこのソロでは最も満足できるものでした。
あのぐるぐると手を回す振付がこんなに美しく洒落て見えたのは初めてです。
まあちょっと身びいきもあるかも。

>無利子さん
「マノン」の演奏はとても素晴らしいものでした。
バレエの伴奏はいつも良い演奏に当たるとは限らないのでラッキーでしたね。
これがひどい演奏だと「これならテープの方がまし」となってしまいます。

Kバレエの演奏も「マノン」並とは言わないまでも、かなり良かったです。
地方公演ではオーケストラ演奏なのか、同じオーケストラなのかは分かりませんが。

席移り。
これは。。。あまり人を責められません。
守山実花さんが著書で「どんどんやりましょう」なんてことを書いていてかなりあきれました。
あれは「黙認」されているだけでしょう。
煽ってどうするんでしょうか。
 
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新国と地方

 投稿者:無利子  投稿日:2003年11月 9日(日)00時38分15秒
  10/26 サンクト「ジゼル」 → 11/3 新国「マノン」
 と珍しく連発で観てきました

  滅多にバレエ公演のない地元仙台ですが
   10月〜11月中は「地元合同・スペイン・サンクト・ロシア」
    と4つもバレ公演があり 嬉しいかぎりです

  でも今回 新国「マノン」を観てから 地方公演を観る気力減少、、
 音響の良い会場&生演奏は やっぱり良いですね
都心の方(新国を中心に観てる方)が羨ましく感じました

ーーー
新国Z席(4階4列3)に居たら 1幕→2幕→3幕と進むにつれ
 最初居た筈の周りの人が 7割方居なくなったのですが
  もしか空いてたC席に移・・ごほっごほっ;;

 えっちな事はいけないと思ったりしました、、(^_^;
 

以上は、新着順41番目から50番目までの記事です。 1  2  3  4  5  6  7  8  9  |  《前のページ |  次のページ》 
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